廃車を売るなら中古車?パーツ?

廃車買取業者か、パーツ買取業者か、その選択基準とは?

本ページでは、廃車を売りたい場合に、廃車買取業者の他にもパーツ買取業者などの選択肢があることを解説していきたいと思います。

愛車の状態によって変わる、依頼すべき業者

今や車を手放す方法は様々な種類やルートがあり、ご自分の愛車の状態によって、最適なところを選べるようになっています。

ひと昔前であれば、それこそ下取り位しか選択肢はありませんでした。そこで下取り0円と査定されても、その結果を受け入れるしかないという時代がありました。

でしたが、今は全くもってそんなことはなく、そうした場合には別の一手を打てばよいのです。以下に、詳しくご紹介していきましょう。

年式が新しく状態が良いなら

中古車買取業者がおすすめです。

本サイトで繰り返し述べています通り、ディーラーの下取りというものは、基本的に中古車として再販することを目的としていますが、あくまで買い替え客へのサービスの一環として行われているという側面があります。また、同じメーカー同士でなければ、買取額で不利になるのも否めません。

その点、中古車買取業者であれば、そうしたことはなく、その車種の中古車市場でのニーズやその車両の状態で買取価格が決定されるため、より高値での買取が期待できます。ただし、ある程度条件が悪くなってしまうと、逆に下取りの方がいいという場合も。その点はまさに、車のコンディションと中古車市場の状況によります。

長年の相棒だった愛車

廃車専門の買取業者がおすすめです。

率直に言ってしまいますと、日本の中古車市場では、生産から15年、走行距離10万Km以上となってしまうと、よほどの人気車や希少車を除き、敬遠されてしまうのが現実です。下取りや中古車買取業者では査定0円や買取不可、要処分手数料となってしまいます。また、そうでなくても、買取価格が極端に低い場合もありえます。

そうした場合には、廃車専門の買取業者がよいでしょう。これまた繰り返し述べています通り、廃車買取業者は中古車での再販ではなく、リサイクル資源として買い取ってくれるからです。ただし、その金額は、業者次第という面もあります。そこで、もうひとつの選択肢として、次のような選択肢も考えておくとよいでしょう。

買取査定額が0円だった場合

パーツ買取系の廃車買取業者がおすすめです。

査定0円や買取不可となった車両の場合、もうひとつの選択肢として、パーツ買取系の業者という選択肢もあります。ご存知の通り、日本車というものは海外へも多数輸出されており、とりわけ発展途上国などでは、古い年式のものでも現役というケースが多くあります。

そうした国向けに、日本では買取不可となった車両を部品取り車として買い取ってくれるパーツ買取系の業者があります。これまた車種や状態にもよりますが、場合によっては廃車買取業者より高値となる場合もあります。この点も、ぜひ、視野に入れておいてください。