トラック・事業車の廃車買取相場(エブリイ・ハイゼット)

軽トラック・事業車の廃車買取依頼、査定額はどうか

本ページでは、軽トラック・事業車の廃車買取相場の一例として、エブリイとハイゼットを買取依頼した際の模様をレポートしていきたいと思います。これから買取依頼をされる方は、ぜひ参考になさってみてください。

今回の買取依頼したエブリイとハイゼットは

どちらも2002年式になります。1998年に実施された、軽自動車の規格改定により、車体が大型化(以前に比べてですが)後のモデルになります。エブリイはもちろんバンタイプ。ハイゼットはトラックタイプのものになります。どちらも、走行距離もおよそ15万kmというものでした。

下取り査定、中古車買取査定の結果は?

予想通り、0円査定となりました。

商用車の場合は、年式の古さや走行距離の多さという条件が乗用車よりはゆるいという傾向がありますが、それでも15年落ち15万km走行では、お話しになりませんでした。確かに、ここまで使い込まれた車両だと、商売に使うのに、いつ壊れるか分からないという不安から、売れないという側面もあるのだそうです。あらためて、廃車買取業者をあたってみました。

廃車買取査定、軽自動車ならではの買取価格

査定額

最高10,000円!

あらためていくつかの廃車買取業者に依頼してみたところ、最も安いところでは1,000円、最も高値だったのは10,000円、その他、4~5,000円という業者もありました。商用車でも乗用車でも、軽の場合は海外でのニーズが低めであり、またリサイクル資源とできる素材の分量も少なくなるため、どうしても白ナンバーの乗用車よりは低くなってしまうのだそうです。

スズキ・エブリイとダイハツ・ハイゼットはどんな車?

軽自動車規格のトラックやバンタイプの事業車というのは、今も昔も、日本のビジネスを支え続けている、なくてはならない存在と言っても過言ではありません。

とりわけ、農業での収穫物の運搬や、宅配などの小口運送業、酒店や生花店など配達を伴う商店などでは、まさに商売道具です。そんなニーズに対応している車両の代表格が、スズキ・エブリイとダイハツ・ハイゼット。

昭和の時代から、ラインアップされ続けている商用車です。

スズキ・エブリイは、軽トラックのキャリイに対し、バンタイプの商用車。時代ごとにモデルチェンジを繰り返し、ラインアップされ続けています。一方、ダイハツ・ハイゼットは、同じハイゼットというブランドでトラックとバン(同社ではカードと呼称)の双方をラインアップしています。

エブリイとハイゼットの買取依頼を終えて

以上の通り、軽自動車は廃車買取業者に依頼した場合でも、普通自動車より価格が低くなってしまうというのが現実です。しかし、その上でなお業者間で大きな差が出るというのも明らかになりました。軽の商用車であっても、複数の業者を比較するべきというのは、同じだということになりました。